アフリカなど貧困が問題になっている国に
自ら出向き、国際協力活動をフリーランスの立場で
活動されている原貫太さん。
YouTubeでは、その活動の様子を
分かりやすく伝えてくれています。
今回はそんな原貫太さんについて
どのような人物なのか見ていきたいと思います。
原貫太の年齢や大学などwikiプロフィール!
「世界を無視しない大人になるために」
— Alba Project(アルバ プロジェクト) 国際協力×食 (@project_alba) July 7, 2021
フリーランス国際協力師の原貫太さんの本です!
原さんがアフリカで実際に知った子ども兵問題などが取り扱われており、読んだら心が熱くなる本です!
国際協力を目指しているなら絶対おすすめです!https://t.co/HxFlfBeAUm pic.twitter.com/vvielJVh5z
プロフィール
名前:原貫太(はら かんた)
生年月日:1994年
年齢:27歳(2021年7月現在)
学歴:早稲田大学卒
職業:フリーランス国際協力師
原貫太さんは本名であると思われます。
フェイスブックにも、原貫太とありますね。
1994年生まれになります。
原さんの学歴としては、開成中学校・高校を卒業して
早稲田大学に進学します。
出身地は、不明ですが
開成中学に通われていますので、東京生まれの
可能性が高いですね!!
原貫太の仕事や経歴について
原さんは、早稲田大学生時代にフィリピンに旅行に行った際に、
物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、
国際協力活動を始めます。
在学中に、NPO法人(株式会社や合同会社と異なり、営利目的ではない法人)を設立します。
そして、大学卒業後に就職することなく国際協力の仕事をします。
具体的には、出版や講演・ブログ活動を通じて
世界の情勢を伝えています。
しかし、活動していると働きすぎで適応障害を発症してしまい、
国際協力の活動から離れてしまいます。。
半年間のリハビリを経て、フリーランス×国際協師力として
今現在の活動に繋がります。
ウガンダなど、アフリカを中心に
ローカルNPO法人と協力して、女児児童に
生理用品支援などに従事します。
原貫太の評判や活動とは?
#原貫太のオンラインサロン ついにメンバー数が200名を超えました。
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) June 11, 2021
下は小学生から、上はシニア層まで。年齢や職業もバラバラだけど、それだけ夢と希望も感じています。
ともに学び、ともに社会を変える。世界の問題と向き合う「仲間」を募集しています。https://t.co/VFH7C6vIhk
2019年から、原さんはフリーランス国際協力師と名乗って
活動されています。
新卒で、NGO(非政府組織)を起業しています。
しかし、前述していますが働き過ぎが原因で
適応障害を発症し、NGOを辞めて
現在のフリーランス国際協力師として活動されます。
早稲田大学で最も伝統と権威ある「小野梓記念賞」の特別賞を受賞しました。
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) March 24, 2018
受賞理由がとにかく長い!僕の活動は一言で表せないのです。
もうすぐ大学生という身分も終わりを告げますが、より一層の自覚と決意を胸に、世界から不条理を無くすため活動に邁進します。
これからも宜しくお願いします! pic.twitter.com/h2qYVLvIU1
早稲田大学で小野梓記念賞を受賞するなど、
原貫太さんの功績は、世間が認めるものとなっています。
オンラインサロンも運営されており、
Synergy(シナジー)という名前で、
現在200名以上の参加者がいます。
メリットしては、3つあります。
・国際協力に興味のある仲間と繋がれます
・国際協力の情報を効率的にインプットできます
・インターネットを活用した情報発信力が身に着きます
まとめ
・職業 フリーランス国際協力師
・大学時代に国際協力活動を始める
・オンラインサロンも運営